なんか狂った気がしないでもない紅魚です。
三日連続でSS書くのなんて久しぶりですね。初めてでないことを祈ります(笑)
この三日間、色々なことがありました。
一日目で「萌え」をあからさまに目指してもまともな作品が出来ないことを学びました。
二日目で地の文を多くした方がよいということ、文字は12ptが一番ということを学びました。
三日目で徹夜の楽しさを学びました(爆)
では内容説明……というよりは語句説明。
「北斗を踏む」は一般的な道教の儀式です。……多分。
輔星云々の話は本当のお話です。……多分。
「逆北斗」なんて用語は存在しません。……多分。
強行軍に送った原稿を含め、『長安異神伝』に多くの影響を受けました。著者の井上祐美子さんに
感謝致します。影響どころか北斗ネタはまんまやろが、という苦情は受け付けておりません
んで、内容説明。これまた続くのかどうか自分が最も不安だったりします。
最後の龍華が愚断を切り刻むシーンは最後にひょいと思いついたものなので、
これからどう繋げていけばいいのか現時点では分かってません。
いや一応四巻をベースにしたネタは考えたんですけど、それ龍華様大活躍以前の話ですから。
突然時代劇なのは特に意味はありません。藤沢周平さんの小説を買ってきたことが理由と言えば
理由かもしれませんね。
目がしょぼしょぼ〜。